緊急事態宣言中ですが、次男の４ヶ月検診があったので行ってきました！長男の時とは異なり、受付時間帯をずらしたり、集団説明会がなくなるなど違いはありましたが、子供の検診内容に差異はありませんでした。
自治体によって内容に違いはあるでしょうか、参考になれば幸いです。
検診準備
４ヶ月検診のお知らせは約１ヶ月前に届きました。
問診票とアンケートを記入し、当日はこれらと、母子手帳・バスタオルを持参します。
検診内容
受付を済ませると、まずは身長体重です。オムツ１枚になり、測定機に持参したバスタオルを敷いて、頭囲・胸囲・身長・体重を測定します。
次にオムツ１枚のまま、発達具合のチェックです。
バスタオルを敷いて、おもちゃを目で追えるか、仰向けから両腕を引っ張って起き上がれるか、うつ伏せにしたときに首をどの程度持ち上げられるか、飛行機の体勢ができるかなどなど確認されます。
次もオムツ１枚のまま、整形外科診察です。
バスタオルの上に仰向けで寝かせて、頭の形を確認したり、脚の曲げ伸ばしをしたりしていました。
そのままオムツ１枚で内科検診です。
バスタオルの上に仰向けで寝かせて、ここでも脚の曲げ伸ばしをしたり、聴診器で呼吸音などを聞いていました。
そしてようやく服を着ることを許されます。
最後に検診結果の報告と、絵本を２冊プレゼントされて終わりました。
いただける絵本は年ごとに代わるようで、今回は「ととけっこう よが あけた」と「かお かお どんなかお」でした。
ちなみに長男の時は「だるまさんが」と「ぴょーん」でした。
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離乳食相談・保健師さんとの面談
長男の時は、検診の時に集団で離乳食相談と、保健師さんとの面談があったのですが、今回は希望者のみになっていました。
離乳食相談は長男の時にしてもらったので省略したのですが、内容は離乳食の進め方と、作り方の説明でした。不安な場合は、離乳食初期口座を別で実施しているので参加するのもアリです。こちらも長男の時に参加したのですが、こちらは、自分たちで作るわけではなく、あらかじめ作られた離乳食を見て、食べて、どれくらいの柔らかさ・水分量なのかを知る、という内容でした。
保健師さんには聞きたいことがあったので面談です。
・・・といっても、私の質問内容では、具体的なアドバイスがあるというわけでもなく、時間をおいて見守っていきましょうという回答でした😅
全てが終わるころには２時間が経過していました。やはり時間がかかりますねぇ💦
特に問題なくすくすく成長していたので一安心です。特にあんよがつよかったようで、いろんな人から褒めて（？）もらえました（笑）
